その前に,この1年で思ったこと.
・詰将棋のことを「作品」というか「問題」というかでマニア度がわかる.
(私は「問題」と言う派で,昨日のその1も「問題」と書いたところを何度も「作品」と書き直しました)
・「詰将棋解答選手権」のことを「詰将棋選手権」と呼ぶ人は普段解く人,「解答選手権」と呼ぶ人は普段作る人.
さああなたはどっち?
というわけで第5回詰将棋解答選手権,午後のチャンピオン戦レポートです.
午後からは持参していた動画カメラをたまにまわしてみました.
が.
問題その1 電源を入れた時点で「残り20分」.メモリがね.電池残量はムダに190分とか表示されましたが.充電器持ってきたのに….
問題その2 帰宅後に判明しましたが,我が家にブルーレイがないのに,この動画カメラはブルーレイ対応だそうです.ってことは見られない,焼けない,渡せない…!! 遠い将来にお渡しします〜(業務連絡).
ここでチャンピオン戦のルールを再確認しておきましょう.
ここで大阪スタッフ事前予想.
という感じでした.(一部予想じゃないだろというツッコミは抜きで)
大阪会場で参加の棋士は,たにがわ先生,むらたくん,とよぴーの3人でした.
せっかくだからもっといろんな人に出てほしいですねぇ.(じーっ)
他にアマが5人で,大阪会場は8人です.
東京はわんさか.
会場にはまずたにがわ先生がいらっしゃいました☆
取材陣に,写真を撮るならどこに座りましょうか?的なお気遣いをいただいて感激です☆
結局,右の前からたにがわ先生,とよぴー,むらた君という順に座ることになり,撮影的には超いい感じでしたよ.
開始時間が近くなって,スタッフざわざわ.
そう.
ひとり来ないんですよ.
奴が.
いのてつが.
ざわ.
ざわざわ.
ざわざわざわ.
でもいくらいのてつ(隠れ優勝候補と目されている)と言っても,時間になったら始めないといけないしなぁ.
って言ってたらjust on timeで姿を見せました☆
そしてルール説明をして,開始です☆
(この人,これだけ書いてやっと始まったよ)
↓こんな感じ(クリックすると大きくなりまーす☆)
あ,中央に立っているのは別の取材の方です….
開始直後1〜2分だけ撮影可なのですが,この間にとよぴーだけ答えを書き始めてびっくりしました.
東京でも同じようなこと(みやたさん?)があったそうですね.
さて,外に出たら暇です.
というわけでお昼ご飯を食べに行きました☆
マクドでまったりと.
コーヒーが残ってのんびり飲もうかと思ったら別の方がお昼ご飯まだです.
というわけでコーヒーを持ってそそくさと戻ります.
去年は昼を食べて戻ったら既にとよぴーが出ていた(実は間違えていたけど,大阪会場の他のメンバーを焦らせた.そして他の人も誤答へ導く!?)というびっくり仰天な出来事があったけど,今年はそんなこともなく.
しばらくして東京で観戦中(外で待機ね)のまえはるさんからメール.
「みやたさん出ましたー」
え.
まだ40分なんですけどー.
ドア開けて「みやたさん出たそうですよー」って言ってあげたい気持ちをぐっとこらえ,待つ.
でも,出てこないんですけど….こっちの人.
しばらくして再びまえはるさんからメール
「1時間くらいしたところでひろせくんが出て,それから10分くらいしてからきたはまさんが出ましたー」
いやいやいやちょっと待て.
おーいこっちの人ぉー.
とよぴぃー.たにがわせんせーい.むらたくーん.
出ておいでぇ〜〜〜〜〜〜.(←悲痛な心の叫び)
きたはま情報(を聞いたまえはる情報)によれば,5問目と6問目が難しいそうです.
そして大阪勢….
出てきませんでした.
どんよりぃ.
時間終了という試験官のわかしまさんの声が中から聞こえ,少し時間があってからドアががちゃりと開かれました.
外で解答を受け取る面々.
解答を見つめていたたにがわ先生の第一声は「▲○○○なんて見えないですよぉー」.
ってことは,解けていないのがあったようです.
とにかく皆,解き切れなかったみたいです.
ひえぇぇぇぇ.
その後まえはるさんからメールが来て,自己採点ではみやた・くろかわ(奨励会4級)が全問正解,きたはま・ひろせは誤答ありとのことでした.
控え室が用意されていて皆さん休憩されていたのですが,アマ席とプロ席に分かれていておもしろかったです.
むらたくんはなぜか解答見ながらニヤニヤしてるし.(手元に写真あり)
きっと解けなかった作品に感動しているんでしょうねぇ.
たにがわ先生は…ぶっちゃけふてくされていました(爆).
その後,第1ラウンド結果発表.(クリックすると大きくなります)
とよぴーは自称21点だったのですが,いざ結果が発表されると18点(笑).
第2ラウンド開始前に廊下で「僕4番あっていませんでしたか?」と聞いていましたが,うらの先生に「ここでこう書いていたけどどうのこうので云々」と説明されていて「あーそっかぁ」と笑いながら会場に入っていきました.
このシーンも動画で撮ったのになぁ
さて第2ラウンド開始.
開始してからこのブログに第一ラウンドの結果を携帯からちまちま打ち込んでいると,うらの先生がなにやらさらさら〜と書き,にやりとして立ち去りました.
…ん?

ぷはっ o(≧▽≦)o
というわけでそのままコメント欄に書きました☆
そこからすることがないです.待っている身とすれば.
たまに見学の人(というか午前に参加していた人)が姿を見せて普通にしゃべりそうになるので(中に聞こえるのでうちらはずっとひそひそ声),控え室に案内したり,とかそれくらい.
暇なので第2ラウンドの問題を見てみました.
ぐはっ.
1問目からうちらレベルにはしんどいんですが,最後何コレ!?
盤上全体に20枚以上駒あるし,成桂が自陣にあるし.
これだけでもドン引きなのに,よく見たらこれ双玉やん!?
いやー無理無理.1ヶ月あっても無理.
まあもちろん双玉じゃないと簡単に詰むらしいんですが.
それでも難しいっちゅーねんっ.
というわけであっという間に90分が経ちました(笑).
いや,ほんとに書くことないもん.
結局東西ともに途中退室者無し.
(東京は諦めた人が2人退室したらしいですが)
またまたどよよーん
みんな「ぼろぼろでした」「わからなかった」「答えを見ても意味がわからない」の連続.
手数が長いので採点も時間がかかります.
Keyさん暇.
のこのこ.
K「先生,何位くらいいけそうですか?」
た「いやいやもうベスト10にも入りませんよ」
…えーっ
でもどうやら東西とも全問解答はおろか,3問解いた人もいないようです.
そんなこんなで最終結果出ました〜.
あ,すみませんクリックしてもそんなに大きくならないです.^-^;
だって容量くうやん??
要するに.
1位…みやたさん
2位…きたはまさん
3位…くろかわくん
でした.
第2ラウンドは20点満点中11点が最高というハイレベルな問題ぞろいでした.
誰ですか「時間勝負」って言ったの?? (¬_¬)
・みやたさんが解けない問題があったのは初めて.
・誰も解けない問題があったのは初めて.しかも2問.
というわけで,入賞できなかった大阪勢ももちろんどよーん
そして誰も解けなかった2問はわかしまさん作なのですが,その前に手こずらせた第2ラウンドの2問目は大阪の一般戦に出ていたM君.
(M君はチャンピオン戦に出られるレベルだけど,作品を応募していたため出場資格無し)
そして第1ラウンドでたにがわ先生を嘆かせた▲○○○の作品も大阪スタッフのTさん作.
ちなみにTさんは「たにがわキラー」だそうです(笑).
というわけで大阪の作家勢も大変凹んでおられました.
やっぱり解いてもらえないのは悲しいらしいです.
というわけであまり誰も喜ばない結果??でした.
実は一般戦で優勝した方はくろかわくんのお父様だそうで,今回1番喜んでいるのはくろかわ家の方々ではないでしょうか.
打ち上げでわかしまさんは「あの2問は柿木にかけたら○秒で解いたから,そんなに難しくないと思ったんだけどなぁ」とおっしゃっていました.
そしたらすかさず「感覚が人間じゃない」というツッコミが…(笑).
逆に人間が比較的簡単に感じるものでも数十分かかることもあるそうで,ソフトと人間はだいぶ解図のメカニズムが違うんですね.
普段こんなに集中して詰将棋を解くことがないので,むしろ普段解かない人が出場したほうがいいかもしれませんね.
今のところ,まだ詰将棋脳のままだと思うので,5手詰なら(←あれ?)ざくざく解けそうです.うひひひひー☆
打ち上げでは今後の展開や,近将休刊だから塚田賞の代わりに何かできないかとか,そんな話で盛り上がりました.
「一般公募の作品の最優秀賞にわかしま賞とかいかがですか?」
「いやそれは沸かしま賞になるからだめ」とか….
うひゃ.お○じギャグきた!?
今回その賞ができるなら,間違いなくM君のだね,ってことでした.
もし世にM君作が出たら,皆さん見てみてくださいねー☆
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ところで明日から名人戦第3局で福岡に行きます.
ついでに例のごとく某所に遊びに行くので,1週間ほど出かけます.
まあでも今回はパソコン持って行くから,また何か書くかも??
名人戦の全国一斉の大盤解説会の一覧が出ていましたね.
ほんとよく間に合いましたね.
もしお近くの解説会に行かれた方は,どんな感じだったか書き込んでもらえると嬉しいです.
あと明日は,私の誕生日であり,ちゃげあすライブDVDの発売日です☆
もう27歳になるのにこんなに絵文字使ったり☆とか♪とか使っている文章を書いたりするって,なんだかイタイ気もしなくはないですが,もうどうでもいいやとイタイままでいきまーす☆☆☆☆☆←ヤケ
これ書くのに2時間半かかった….




名人戦、羽生本気の雰囲気、棋士の方々も感じている様子が「将世」の記事からにじみ出てました(敬称略)。いよいよ面白くなってきますね。勝負だけでなく、内容にも関心がいく。ほくほく。
そして、名人戦が終わっても、楽しみはまだ残っている。それが何だかはまだ内緒。ほくほく(浮かれてますね。笑い)。
おっと、ワンクリだ。
そうですね.昨日今日は頑張ったので1クリックお願いします(笑)